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グル探し - 検証くん
2010.11.21 Sunday 09:11
JUGEMテーマ:FX情報商材 
今日は天気がよくないので家でゆっくりしている。ネットサーフしていると懐かしい名前をみかけた。

「検証くん」。

トレーダーとして駆け出しだった頃、初心者が陥る罠である「グル探し」をしていた。円塾という投資情報関連のサイトがあって、そこから色々調べて、行き着いたのが保田望さんの日経225のストラテジ。勝率8割以上で絶対儲かるという売り方で、何も分からない初心者トレーダーであった自分は、12万円程でそのストラテジを購入した。

12万円支払って届けられたのが、40ページくらいの手作りの冊子だけ。今となってはどんなストラテジかも覚えていない程、たいしたことのない逆張りのストラテジだった。無知だった自分はそれでも、保田さんのストラテジを信じていて、12万円以上の価値がある聖杯と疑わなかった。

しかしその冊子を読み進めると、「別のパイロンという検証ソフトを購入しなければ何も出来ないよ」「毎月のデータ量は1万円」といったことが記載されていて、なんとそのパイロンは10万円以上した。おそらく、どんな人でも理解できない内容だった。

それでも、何も知らない純粋な自分は、パイロンを購入する余裕資金が手元になかった自分自身を責めた。申し訳ない気持ち一杯だったが、メールで状況を説明し返金要求をした。

すると、驚くことに円塾で「伝説の投資家」となっていた保田さんから直接携帯へ連絡があった。(購入時に連絡先情報は必須だった。) あれだけ、あこがれていた保田さんは実際お話してみると、余裕のなさそうな人だった。彼はなぜ返金要求したのか理由を求めてきたので、パイロンの購入についてはWebの商品説明に何も記されていないことを伝えた。あわせて10万円余計に支出する余裕がないことを伝えると、それぐらいの経費は投資家として必須で、それをケチっていたら投資家として成功することは出来ないとあっさり人間否定されてしまった。

返金はしぶしぶ受けてくれて、その後、口座に返金されていることを確認した。

しかしこの一件から、保田さんへのあこがれ・信頼はガラガラと崩れ去ってしまった。

あまり思い出したくもないことであったので、もう触れたくなかったが、彼のメルマガを登録していたのでちょくちょくセールスメールが届いていた。その度に、羽振りのよい近況が伝えられていた。「沖縄にいます。」とか「NYにいます。」「もう働く必要がない程稼いだ。」とか。

凡人の自分には出来なくても、保田さんなら出来るのかなと。。。
あれだけ怪しい商品を売られそうになったにも関わらず、そんなことを思った。

そして、冒頭の「検証くん」だ。
まともな検証ツールが世の中に出回ってないので資金管理もあわせて出来る最強の検証ツール開発したと言うことだった。

そのころから、メルマガのほうもヒートアップ。
会社でやっていたファンドだったか彼の個人資産であったら覚えていないが、500万円ほどから2年も経たないうちに6億円に増えているとのこと。
検証くんも売れ行き好調で残り何個という広告だったので、1通のメールを彼の会社宛に送った。

「もしあの資金から、資産を6億円に増やしたと言うのだったら、ラリーウィリアムズなんてちっちゃい存在ですね。もし6億円に増やしたことを証明してくれるのであれば検証君を買ってあげてもいいですよ。」

かなり挑発的なメールだったが、なんと伝説の投資家保田さんご本人からすぐに返信があった。

「そんな人には売りません」といった内容だった。

6億円も持っていて、働く必要もない方が簡単に挑発に乗ってきたなと少し驚いた。
自分がもし彼の立場であれば、そんなメールは無視するか、本当にそれだけの成績を上げていたのであれば分かりやすく説明しているはずだ。

それ以降、メルマガが届いてもみることはなくなった。

今日分かったことは、その検証くんがいま販売停止しているようだ。
ソフトウェアで量産できるにも関わらず有効性を保つため、限定数を販売するということだったので、それ自体はあまり驚かなかったが、会社のホームページを検索してもどこにもなくなっていた。
業務停止?それとも本当に引退してしまったのか。でも引退する場合であっても、莫大な利益を出す会社を全て潰してしまうことは考えられないので、やはり前者なのだろうか。

情報商材は今はもっとあふれているが、見る気にもなれない。「グル探し」の旅は保田さんとともに終わった。それはそれで彼に感謝すべきことかもしれない。今はバンと一緒に「自分探し」の旅を継続中。こっちの方が楽しいし、よっぽど奥が深い。でもバンのセミナーとかもかなりの高額で、英語の掲示板では結構叩かれている。
まあ、彼は魔術師養成のコーチであってグルではないからね。
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運動の副産物
2010.08.12 Thursday 17:45
魔術師のレッスンにもあったように、スーパートレーダーになるためには定期的に運動することが必要であるのは理解していた。日本にいる時は時間がないだの何だのと、環境のせいにして結局、全く運動をしていなかった。しかし、もっと時間に余裕のあるはずのここ外国の地で生活をしていても、全く運動出来ていないことに気が付いた。

昔、毎日サーフィンに行って楽しんでいた過去の自分を知っている奥さんから、「昔は反り返るくらい良い姿勢だったのに最近は猫背になってきたよ」といわれてしまいショックを受けた。確かに、運動から長く離れていたし、仕事も、トレードも全てPCでの作業なので、毎日10時間くらいPCの前にいることになる。自分はいつからこんなに根暗になってしまったのだろうか。そう考えると、このままでは人格までPCに支配されてしまいそうで恐くなってきた。

海が車で30分程のところにあるのでサーフィンに戻ろうかとはいつも思っているが、ビザの関係もあり、先がはっきりしていないので保留している。なにか出来ることはないかと相談すると、いつも奥さんがしているウォーキングを勧められた。ウォーキングってお年寄りがするものばかりと思って馬鹿にしていたが、彼女の言葉を信じて始めてみた。

小川のせせらぎが聞こえてくる大自然に囲まれた素晴らしい公園が家の目の前にあるので、早起きして公園のコースでウォーキングをしてみた。1人で黙々と歩くのもつまらないと思っていたけど、そうでもなかった。まだ日が昇っていない早朝なので、星空や薄暗い中のぼやけた景色を眺めながら、とにかく歩き、朝焼けを待つ。
その間に、様々なことを想像した。このウォーキングをすることによって、いつの間にか瞑想することもしていた。瞑想もスーパートレーダーになるためには必要な日々のタスクであって、自分の習慣にしたかったが残念なことにそのレベルまで達していなかった。ウォーキングをすることで、瞑想まで出来るとは思ってもいなかった。まさに一石二鳥。ウォーキングのプロである奥さんも、この方法でよく瞑想しているとのこと。彼女はオーラの勉強をしたり、色々、不思議と言うか、神秘的なことについては、たよりになる存在だ。どのくらい続くか分からないが、出来るだけ頑張ってみようと思う。今回はっきりとしたことは、日本だの海外だの住む環境ではなく、何事も全ては自分の心次第ということだろうか。
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フィルター
2010.02.02 Tuesday 18:36
人間が日常処理する情報の量は年々増加している。PCのHDがいい例だ。ついこの間までは数GBのHDが市場に出回っていたのが、今はその何百倍近いHDが取って代わっている。10年の間に情報量が何百倍になったと言ってもいいだろう。トレードでも日足から5分足など様々なタイムフレームがありティック情報を毎分インターネット上で確認できるようになった。これに移動平均やMACDなど様々な指標を組み合わせると恐ろしいデータ量となるのが想像できる。では人間はこのような情報過多の状況に対してどのように対処しているのだろうか。たいていの場合、それらの情報を省略する、削除する、歪めることによって対処しているとのこと。それが意味することは、自分のフィルタを通して歪めたデータをもとにトレードをしていることになる。

いかに自分を歪みから遠ざけるかについて考えると、
まず相場分析のために使用する指標はもちろんシステムの根底にあるコンセプトに応じてだが、バンは2種類で事足りるということを指摘している。参考にする指標が多くなればなるほど、人間は情報を処理しきれなくなり混乱し市場で成功を収めることが難しくなるのだ。それは多くのトレーダーを見てきたバンの経験から導き出されたものだ。
また、巷であふれている投資本は仕掛けにばかり焦点をあてているが、実は市場をコントロールできる部分は仕掛けではなく手仕舞いということだ。これはどういうことかというと、人間は市場のすべてをコントロールできると思い込む傾向が強い。しかし一度、相場に入れば、その先はなにも分からない。仕掛けの後は何もコントロールできない。しかし手仕舞いはコントロールできるという考えに基づいた意見だ。確かに納得だが、奥深すぎて分からなくなってきた。

そのほかにも深く考えさせられたのが、相場の天井と底を狙うとレーダーは必ず悲劇を見ることになるということだ。自然と大きく動きを捉えようとして、そんな罠にはまっていた自分に気づけたことは価値があった。これは魚の頭と尾っぽの部分は市場にくれてやれということだ。ローリスクなシステム構築する上で大変参考になる考えだ。

また、「絶対に負けられない戦いがそこにある」という考え。そういった場合、損切りが出来なくなり、負けが大きくなってから結局損切するはめになるのだが、負けを良しとするシステムが構築できたら、成功が目の前にあるのだろう。しかし、これが一番むずかしい。

まだまだ修行と検証が必要だ。さー明日もがんばるぞ。
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聖杯探し
2010.01.25 Monday 03:50
新天地に移ってきて少し落ち着いたので、システム構築の続きに取り掛かっている今日この頃。

自分自身、現在トレードのビジネスプランを作成していたが、採用するシステム(聖杯)探しに難航しているため、初心にかえってバンの教えを復習することにした。(システム構築にあったて有益な部分のみを列挙していく)

「聖杯は何も不思議な取引手法ではなく、それは自分の中にある」とバン主張している。
ジャック・シュワガーが言っているように、成功しているトレーダーに共通することは皆が皆、自分にあったシステムを運用しているということだ...
彼らは聖杯を手にしているということだろう。

以下の3点がシステム構築に役立つアイデアと考えられる:

・成功しているトレーダーの勝率は通常50%以下で 35%-50%の間に収まる。
勝ちトレードの大きさが負けトレードの大きさを上回っているため、かれらは成功している。
これは自己規律が必要とされる。

・また多くの成功しているトレーダは逆張り手法をとっている。
ほかの人が恐くて手が出せないときに、忍耐と強い意志を貫き、正しい機会を待つことができる。
これにも内的コントロールが必要だ。

・これらのトレーダーの手法は様々だが、すべてに共通していることはすべて低リスクの考えをベースに作られている手法だ。


さー今日もできることを楽しむぞ。
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アンカー
2009.09.02 Wednesday 06:06
「 アンカー」って何?
サッカーではレッズの鈴木啓太のように守備と攻撃のつなぎ役の選手を、アンカーと呼んでいる。
リレーの最後の選手をアンカーとも呼んでいる。英語で「Anchor」は船から下ろす錨を意味している。
また「しっかりと根を下ろしている」「深く結び付いている」という意味も持ち合わせているようだ。

良い心の状態を保つためにこの「アンカー」を使うことができる。
たとえば、青春時代に聞いていた音楽を久し振り耳にすると、懐かしさとともに当時の出来事や感情を思い出す。自分の呼び出したい心理状態の一つに「平安」がある。過去、リラックスして一番自分の心が安らかだった時は、何も気にせずに好きなサーフィンをしていた時だった。その時によく聞いていた、UB40の音楽を耳にすると、当時のことを思い出し、その時の心理状態に戻ることができる。

他にもいろいろ実験中。音楽はいろいろな記憶を簡単に戻してくれる、自分に最適な方法ということが分かった。

さー、今日も1日がんばろーっと。




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幽体離脱
2009.08.19 Wednesday 05:48
幽体離脱とは、
生きている人間の肉体から、霊魂(魂や霊体)、または、その霊体と肉体との中間に位置する幽体が抜け出すという、心霊主義での現象、または、概念や考え方。
とWikiには記載されている。

安定した心理状態を保つためにはこの幽体離脱は欠かせないと、バンは言っている。(幽体離脱という言葉は使っていないが...)
安定した心理状態でいるためには、自分がその時にどのような心理状態であるかはっきりと認識していなければならない。しかし、自分自身の心理状態を見分けることは、とても難しく訓練が必要である。
その訓練に、幽体離脱のようなことをすることが挙げられている。

客観的に自分を見るために、あたかも、自分自身の霊だけ体から離脱させて、自分の行動や状態を観察を実施する。たとえば、トレードでうまくいかない場合、何度もストップに引っかかってしまい、連続で損失が出ていた時の自分を覗いてみた。PCの画面の前でイライラした様子で、画面から目を離せないでいる。眉間にしわをよせ、落ち着きがなく自信のない、不安そうな顔つきをしている。

客観的に自分自身を見つめた結果、「不安」が心の中を支配しているということが分かった。この不安はネガティブな心理状態に属していて、トレードのパフォーマンスに良い影響を与えてくれない。心理状態をネガティブなものからポジティブなものへと取り替えてしまえば、よい結果が生まれてくるというのがバンの考えだ。

今日も1日がんばるぞー。

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心の状態
2009.08.17 Monday 06:40
 成功するためには心の状態を保つことが重要となる。次の3つは心の状態を示している。これはトレーダーが成長していくステップにも似ている。

・Having
この状態は、結果やパフォーマンスに対して強い関心を持ち、強欲になってしまう傾向がある。何かを得るために集中するとき、自分の持っていないものに対しても、目がいってしまう。外的要因は自分自身でコントロールできないことの方が多い。その不確実な物事をコントロールしようとすると、不安やイライラが大きくなってしまう。このような心理状態では、目標を達成することは難しい。

・Doing
この状態においても、まだ外的要因に対してフォーカスが当たってしまっている。それはシステムであったりトレード手法であったりする。連続で損失を出したりすると、システムを変更したりすることを繰り返す傾向にある。しかし、システムにフォーカスが当たっている限り、継続的な損失は避けることができない。

・Being
この状態は内的要因にフォーカスをあてている状態で、心の状態を理解し、よい状態を保つことが成功するために重要であることと知っている。


自分自身に当てはめると、まだすべての心の状態を持っているような気がする。バンが繰り返し強調している、損失を許容できるシステムを構築することによって、最初の2つのステップはパスできそうだ、そのあとは自分との戦い。常に良い状態に保つには、リラックスした、素直な気持ちを持ち続けることが必要そうだ。

さー今日もがんばろーっと。
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思考の逆三角形
2009.07.10 Friday 06:34
 人間は思考は秩序正しくいくつかのレベルに分けられている。それはピラミッドをさかさまに立てたように組織されているようだ。それは、下の階層に行けばいくほど、重要になってきて、その部分を抜き取ろうとするとバランスを崩してすべて崩れ落ちてしまう。反対に一番上の部分から何かを抜き取っても、大きな問題とならない。下に行けばいくほど、その上に乗っかっている部分に多くの影響を与えている。

その階層とは以下のとおりである。(ピラミッドの上から順に)
●環境
●行動
●能力
●価値
●自尊心
●信念

ヾ超のレベルとは外的要因でコントロールされてしまうという考え。たとえば、「良いシステムさえ手に入れればマーケットで成功できる」等の考えだ。このレベルを修正しても、それは
一時的な解決となってしまう。

行動のレベルとは、特別な行動が影響を及ぼすといった考え。たとえば、「このシステムを使ったことによって損失を出してしまった」等の考えだ。バン曰く、このレベルで問題を抱えている人は全体の10%にも満たないとのこと。問題はもっと根深くそれよりも下の階層に存在するようだ。

G塾呂離譽戰襪箸蓮能力やスキルが影響を及ぼすといった考えで、多くの場合、方向性を決めてしまう。たとえば、「これ以上リスクを取ることはできない」とか「先物市場においてはアーティストのようにトレードできる」等の考えだ。ストレスはこのレベルで発生する傾向がある。運動や食べ物、ライフスタイルなどリラックスできる環境を作ることによって、この階層の問題は解決できる場合が多い。

げ礎佑離譽戰襪箸蓮価値観がおそぼす影響のことで、何か重要かといったことを決定づけてしまう。たとえば「インサイダー情報がなければトレードで成功することは難しい」や「長期投資をすれば成功する」等の考えだ。例からも明らかだが、このレベルで矛盾が発生する。矛盾を解消することによってストレスを無くすことができる。矛盾がストレスを作る原因となっている。上の階層に影響を及ぼしている。

ゼ尊心のレベルとは、どのように自分自身を受け入れているか、あるいは人生の目的等が影響を及ぼすといった考え。たとえば、「トレードになると私は全く駄目」や「もっとお金があれば落ち着くだろう」等の考えだ。個人的な問題と呼ばれるものがここに当てはまる。幼少期の経験や、人生における試練や変化などが深くかかわっていることもある。

信念のレベルとは、人間の人生における総体的視点からみた哲学が影響を及ぼすといった考えで、ピラミッドの一番底に位置する。たとえば、「人間はだれも自分に起こることをコントロールすることはできない」等の考えだ。ピラミッドの底辺となるこの部分は上にあるすべての階層の元となっていて、この底辺の考えが、他のすべてに影響を与えている。

バンは特に下の3つの階層について問題があった場合の説明をしている。それは次回に学ぶことにしよう。さー今日は金曜日、張り切っていこー。

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五感 
2009.07.08 Wednesday 06:45
見る、聞く、嗅ぐ、味わう、触れる。これらの感覚によって、人間は情報を取り込んでいる。
見るという感覚にもさまざまな種類がある。たとえば、大切な人を思い浮かべるとき、それは自分の目で見ているように見えるか?もしくは自分自身もその映像の中にいるのか?白黒か?それともカラーか?動画か?静止画か?鮮明か?ぼやけているか?等などである。
バンは嗅ぐ感覚と味わう感覚については、トレードであまり使わない感覚と言っている。確かに、ポジションを仕掛けたときに感じる臭いや味は想像できない。付け加えると、アメリカ人の多くは、嗅ぐ感覚と味わう感覚については重きを置いていないようだ。食べ物が比較的大味なのも納得だ。
ではどの感覚を使って、自分が一番情報を取り入れているのだろうか。PC等でファイルのサイズなどを見ると、音楽ファイルに比べて動画ファイルのサイズは、はるかに大きいので、視覚により多くの情報が含まれていると思っている。しかし、触覚情報についてはどこに当てはめればいいのか分からない。おそらくバーチャルリアリティのその先にある、異次元の世界であって実現はかなり先の未来になるのではないか。
そう考えると

触覚情報>視覚情報>聴覚情報

の順番になると考えられる。

もしその感覚から得られる情報を切り離して考えるとわかりやすいかもしれない。
たとえば、車が泥の穴にはまったことを想像した場合、聴覚からくる情報はタイヤのスリップ音。視覚からくる情報は車のタイヤが泥を撒き散らしながら、抜け出せない映像。触覚からくる情報は、その音と映像から自分の体への反応を確かめてみたが、おなかと心臓のあたりがズドーンと重く感じてしまう感覚だった。音、映像は外界で起こっていることを情報として取り込んで、見えるもの、聞こえるものとなっているが、直接体に作用するのは触覚(感覚)であることがわかった。

この情報は一番大切でわかりにくい部分であることを、バンは言っている。
トレードでもこの感覚を応用すれば、スーパー裁量トレーダーになることだってできるかも。
さー、今日もがんばろーっと。
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"地図"(情報処理出力)
2009.07.03 Friday 06:24
もっとも有益な情報はどこから得られるものか?
なにか分析できる機械があったとしてもそれはあくまでも二次的な情報としかならない。最も信頼できる情報は自分自身が感じたこと、直接的でその瞬間にえられる感覚からくるものだとバンは説明している。

情報が不足していたり、有益でない場合、情報が処理される時、必ず別の形で出力されてしまう。例として聖書がその典型とも言えるのではないだろうか。世界中で読まれている書物で、世界一の大ベストセラーとなっている。もともとはヘブライ語で書かれていたその書物が現在は様々な言語に翻訳されている。本屋で並んでいる、その訳の種類に驚かされる。日本語訳されているものが多いのではなく、英語から翻訳したのか、ヘブライ語から翻訳したのかわからないが、基となっている訳も多数存在する。これではどれが正しい聖書かどうやって知るのであろうか。どこに、真実が記されているのだろうか。

バンはこのように情報処理プロセスが多くなればなるほど、情報が一般化され、フィルタされ、歪められると言っている。

多くの場合、この情報処理は避けられないことであるため、それをいかにトレードに役立てるか考えてみる必要がある。情報処理の結果が行動につながるからだ。損失に対して、様々な反応があるように、自分の内でどのような情報処理の結果を出力するかによって、パフォーマンスは違ってくる。この出力結果は自分自身の内に存在する"地図"を形作っていく。この地図はどこに向かえばいいのか教えてくれる。そして選択肢を与えてくれる。成功しているトレーダーは複雑な"地図"持っている傾向があり、選択肢も多いようだが、ダメトレーダーは単純な"地図"しか持ち合わせていない。もちろん選択肢も少ない。

このことから、トレードで成功するためには十分に機能する(選択肢を多く与えてくれる)"地図"を自分自身の内に持てるよう努力する必要がありそうだ。別の言葉でいうと、いかに多くの情報を原則に沿った形に一般化し、本当に必要な部分だけをフィルタで抽出することによって、正しく情報を歪めるということだと思った。

難しいけど、前進あるのみ。今日は金曜日、さー、仕事は手抜きして早く帰ってこよーっと。
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