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「逃げ人生の男」がついにプログラミング山篭り
2011.02.01 Tuesday 18:00
JUGEMテーマ:FX短期トレード(デイトレ・スイング)
よく考えると長い間、「逃げ人生」を歩んできたものだ。
いつかロバ・キヨが次のようなことを言ってたのを思い出す。
「まずあなたの人生でやりたくないものを書き出しなさい。そして、それらをやらないようにするために何をしなければいけないか脳みそを使って考えなさい。」
最初にこれを聞いたときは、アホなこといってるおっさんだなと思ったけど、彼の主張を読み続けるうちに「逃げることも一つの手なのか」と妙に納得している自分がいた。

それ以来、会社に勤めるサラリーマンである自分自身との戦いが始まった。
やりたくないことのトップにくるのが、定年まで会社で働き続けることだった。いかにサラリーマンで働き続ける状態から抜け出すか、多くの人たちにとっても、これは永遠のテーマだと思う。

企業家や投資家になれば解決できるのではと簡単に考えたこともあったが、確率が示しているように、ごく一握りの人たちしか成功できない世界である。専門的な資格を取得して、自営するのも考えた。この国に来た一つの理由は、まさにその教育を受ける為でもあった。

しかしあるとき考えた。
「安定していて、お金にもなりそうな分野」と「自分が情熱を持って学ぶことのできる分野」を天秤にかけるとどちらが自分にとって良いのだろうか?
「安定していて、お金にもなりそうな分野」とは法律関連のコースだった。
「情熱をもって学ぶことができる分野」とはトレードだ。
これから、大学院にいって、また嫌な論文等を書かされたり、英語のディスカッションや授業でチンプンカンプンになることを想像するだけで吐き気がしてきた。逆にトレードの奥深さは知的探究心をくすぐってくれる。世の中的に見たら、法律の専門家などは周りからも尊敬され良いステータスだが、トレーダーはなんだか得体の知れない怪しい生き物に見えてしまう。

でもでも、難しいし怪しいのはは分かっているけど、やっぱりトレーダーになりたい自分を抑えられなかった。社会的なステータスを追い求めるのであれば、リーマンで十分だ。

でもいざトレーダーを目指すには、乗り越えなければならない壁があった。

それは、プログラミング

効率的で、また客観的に信頼できる検証は、手動じゃ絶対無理。
最近は結構有名になってきたロブ・ブッカーというトレーダーと何度かメールでやりとりしたのを覚えているが、彼は自分自身をトレーダーとは思っていない。彼の仕事はバックテスターだそうだ。検証することが彼の仕事だ。彼も検証するためのプログラミングが出来なくて最初は手動だったとのことだが、避けては通れないと決心して、少しずつ学んで、今は難しいこともできるようになってきたようだ。
この人が出来て自分に出来ないはずがないと思い、ネットなどを使ってプログラミングを習得しようと過去に努力したことがあったが、トレンドラインが表現できなくて断念した(あとで判明したことだがトレンドラインを表現することはプロでも難しいようだ)。何度も戻って、やり直そうとしたが表現力が乏しく、また断念。

しかーし、日本に帰るために決心をした自分は、逃げていたプログラミングと正面からぶつかりあうことにした。こればかりは逃げることが出来ない。これだけ前向きになれるのは、理由がある。「今度こそは」と勇気づけるある理由は、師匠の登場だ。

ブログやってて、本当に嬉しいことは、孤独に続けていたトレードを、苦しみ・楽しみながら同じように頑張っている仲間と知り合えることだ。それぞれ、独自のやり方で聖杯にたどり着こうと頑張っている。その存在だけで励みになる。加えて、1人1人に強みがあって、心強い。弱みしかない自分は頼りっぱなしだが...

我が師匠のプログラミング歴は小学生時代からという筋金入り。(どうだー。参ったかー。)
先日、その師匠に頼み込み、ForexTesterのストラテジファイルを送ってもらった。

すげー。

こんなにも膨大になっているとは想像できなかった。
ということで、現在、山篭り中。
時間をかけてどういったロジックで動かされているのかを解読中。。。。。

こんどは逃げない。逃げることが大切な時もあるけど、もっと大きな逃げるべきことから逃げるためには逃げてはいけないこともある。(名言!! ていうか意味がわからない。)

山篭りは続く。



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漢字練習不要論
2010.12.16 Thursday 16:54
JUGEMテーマ:教育
少し早めに帰宅したので、小学校に通っている娘の漢字の勉強につきあう機会があった。覚えるためにノートに何度も何度も同じ漢字を繰り返し書いているのだ。
教えているうちにふと頭の中で考えたことは、「漢字の勉強って意味のあるものなのだろうか?」ということだった。非国民と呼ばれても結構。読み方や、言葉の意味を勉強することはものすごく大切だと思うのだけれど、書く行為そのものに関してはどうかと思う。職業にもよるかもしれないが、ペンを持って字を書くのに比べて、何十倍、何百倍とタイピングで字を打ち出しているのが自分の現状だ。ライターみたいな仕事でも、ペンを持って書いている人は一人もいないだろう。アウトプットのスピードが全然違うし、どこも紙媒体で文書を管理するようなことはこのご時世珍しいはず。

今でさえWordがあれば簡単にひらがなを漢字に変換してくれるのだから、あと20年もしたら、タイピングも廃れて、発声することによって文書をつくっていくようになっても不思議ではない。(そんなものを商売にしているアメリカ人を実際知っている。)

大学生の時に衝撃的な体験をしたのを今でも覚えている。常に日本の20年先を行くアメリカではタイピング文化が成熟している。もちろん当時でも大半がタイプしながら授業のメモをしていたが、クイズやテストはペンを使って紙に書かなければならない。驚いたのは彼らのペンの持ち方だった。賢そうな顔をしたアメリカ人が小指と薬指にペンをはさんで何か書いているのだ。日本であれば勉強の出来ない人と見られること間違いなし。おそらく、アメリカでは正しい持ち方は存在しないのだろう。確かに誰が正しい持ち方なんて決めたのだろうか。そんなのはその人さえ心地良ければ自由でいいじゃないか。あわせて彼らは、文字を書くことよりタイピングに慣れているようだ。それは彼らの書く文字を見れば一目瞭然だ。ミミズの字のようで、何を書いてあるか判別不能だ。手で文字を書かないと、このような弊害がでてくる。

しかし、それを差し引いても、使わなくなるものに時間をかけるのは効率が悪い。漢字を学ぶことに反対しているわけではなく、人に与えられた時間は限られているので、テクノロジーがカバーしてくれるところはそれに任せて、別のものに時間を使ったほうが賢いのではないかということだ。もっとボキャブラリーを増やすために本を読むとか。。。

そもそも、教育カリキュラムが時代の流れに追いついていないと思っている。
なぜ義務教育が存在するのだろうか。
なぜ国が無料で児童教育をするのか。
それは国にとって将来利益になるからだ。各分野スペシャリストを養成してその国の経済の発展に貢献させるためだ。一流のサラリーマンになるために教育を受けているようなものだ。「教育ママ」という言葉はもう死語かもしれないが、こういう親たちがなぜ、子供の教育に熱心になるのだろうか。
おそらく本人たちも自分の姿に気づいていないだろう。「子供に苦労させたくない」とか「一流企業」、「一流大学」、「弁護士」、「医者」なんてことが脳みそのどこかにあるはずだ。

子供にとって何が幸せなことなのだろうか?
サラリーマンになることが幸せだろうか?
一流大学にいくことが幸せだろうか?
一流企業に就職することが幸せだろうか。
弁護士になることが幸せだろうか?
医者になることが幸せだろうか?

それは、その本人しかわからないことだ。

もちろん自分の好きなことを仕事に出来ている場合はサラリーマンでもいいと思う。
しかし、大半のサラリーマンは好きなことを仕事にしているわけではなく、むしろ我慢しているだろう。それは、彼らの与えられた機会や選択、経験したことに応じて方向性が形作られていくからだ。
ほとんどの子供は親のフィルタを通した世界で機会が与えられて、経験を積んでいく。親の興味がどうしてもかかわってきてしまうのだ。親の興味を自分の興味に変えられれば良いが、物事はそんなに簡単でもない。

自分自身は本当にやりたいことが28歳まで分からなかった。
何がしたいの、将来の夢は?なんて聞かれても漠然としていた。
でもやりたいことが、おぼろげに見えてきたときに、希望が出てきた。
目の前が明るくなり、人生が楽しく思えてきた。
それをどうにか実現させるために日々努力している。
この時間を楽しみたい。
三国志のゲームとかをしていても、国が弱いときが一番楽しかった。
一旦強くなってしまうと、もうつまらない。

自分の子供たちには、もっとはやく気づかせてあげたいと思う。勉強させることではなく、機会を与えて気づかせてあげることが親の責任だと思っている。

トレーダーに育てられれば、それに越したことはないのだけれど。。。
親が最初に育たなければ。。。

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就職難からの抜け道
2010.11.23 Tuesday 14:32
JUGEMテーマ:雇用不安
日本にいる知人は今年の4月くらいから所属先の会社に自宅待機を言い渡されて、給料五割カットの兵糧攻めにあっている。もう40歳に近い彼は転職しようともなかなか見つからず、奥さんとの仲も険悪になっているようだ。1年前日本にいた時は、そこまで不景気になっていることは実感できなかったけど、長引くデフレやここにきての急激な円高で採用する企業の方も困っているのだろう。
最近もニュースを見ていると学生の就職氷河期が再来したと騒いでいるが、世の中大変だ。自分の経験からしたら、学生が就職に苦労するのは当然だと思うが、日本では新卒枠があって経験のない真っ白な学生をその企業の色に染めながら育てていく。そもそも終身雇用制が崩壊しているのだから、この新卒採用システムも崩壊の方向に向かっていくのは、当然といったら当然だと思う。
アメリカでは4年生大学を卒業しても、良い仕事に恵まれることは珍しい。相当優秀な大学の出身であれば別だが。良い仕事に就くには、最低限、修士号を持っていて、専門分野での経験が必要がある。あの国は、競争が激しく厳しい場所だ。銃も許可されているし、住みたい場所には思えない。欧米諸国の学生はインターンシップやコントラクト、パートタイムで会社に潜り込んで、やる気・実力を見せて正式に雇ってもらっている。日本でも今ではインターンシップ等が盛んに行われるようになったが、やったことがないので実体は分からない。
日本でこんなに働きたい、就職がしたいけど苦しんでいる学生があふれているのなら、是非、派遣社員になることをお勧めしたいものだ。

自分はアメリカにある無名の私立大学を27歳の時に卒業した。その大学ではあまり歳をとっているように感じなかったが、日本の学生と比べたらかなりのビハインドだ。日本ではもちろん新卒として扱ってくれない年齢だし、いわゆるレールからはずれた「負け組み」の部類に属する。大学3年生の時に教授の紹介でインターンシップが決まりかけたところまでは良かったが、別の人に取られてしまった。また卒業前に一旦帰国して、留学生向けの就職フェアなどに参加するが、どこにも採用されず。今の就職活動をしている若者の気持ちが痛いほど分かる。とにかく、どの企業に興味を示されなかったため、何かで実力を証明する必要があった。当時お世話になっていた教授の助言もあり、資格取得の勉強を開始した。まだ大学生だったので、あまり難しい資格には挑戦しなかったが、基礎的なネットワーク関連の資格をゲット!!加えてTOEICを受験し見事に900点以上のスコアを叩き出した。本当は技術的な事も分かっていないし、英語もさっぱり使えないのに履歴書の見栄えだけは少し良くなった。そんなこんなで自信満々になって日本に帰国し、人材紹介エージェントをいくつかあたってみると、TOEICのスコアにひかれて以前よりは反応が多くなったが、紹介される案件はどれも二流三流の聞いたことのない中小ベンチャー企業だった。実際、書類審査で何社かパスして、ニ社面接に行った。片方は大企業に出資してもらっている国内ベンチャーで、もう一社がインド系の外資だった。社会人として就職するための面接は初めてだったので、かなり緊張したが、どちらの会社も気に入ってくれたようでオファーをもらえた。しかーし、どちらも契約社員スタートで実績を上げて正社員とのことだった。当時、奥さんの実家に居候していて、これ以上就職活動を長引かせるわけにもいかなかったので、安定してそうな国内ベンチャー企業の方にお世話になることを決めた。
しかしこれが大間違いだった。今でこそ買収されて、有名な企業として認められるようになったが、当時はブラック企業もいいところ。(たぶん今も中身は変わってないと思うけど。)安定を選択したツケがまわってきた。

プロジェクトに初日で組み込まれて、研修も何もなしにその日に常駐先のお客さん企業へ挨拶をすませ、翌日から、一つの歯車として客先へ派遣され、コールセンターのテクニカルサポートとして働き出した。27歳にもなって、社会に出たことがなかったため、ビジネスマナーの面でかなり厳しく突っ込まれ、うつ病になりそうだった。職場も劣悪な環境で、こんなことをするために俺は海外で大学を卒業したのかと何度も何度も考えさせられた。直属の上司となるチームリーダーもイケていない人で、ブラック会社の拘束の餌食となり、1年も経たないうちに消息不明となってしまった。この人から、社会人としてのマナーを学んだ自分は一体どんな社会人なのだろう。生理現象であるアクビも彼の前では許されなかったが、誰にも何も言わずに全て業務を投げ出し、会社に来なくなることは許されるマナーなのだろうか?会社がとにかくまずい会社だったので同情はするけど。。。
そんなこんなで1年間我慢をしてこのブラック会社に在籍し、それから転職を考えていろいろ探していると、同じフロアで常駐していた別の会社に働きぶりを認められオファーをもらった。その後、退職する意向をブラック会社に伝えると「君を正社員として改めて採用しようと思っていたんだけど」と訳が分からないこと言い出した。新しくオファーをもらっていた会社の雇用形態は派遣社員だった。給料も時給換算でアルバイトのような変な感じがしたが、給料は1.5倍程になる。ここで正社員VS派遣社員、または薄給VS倍額で選択を迫られた。結局とったのは派遣社員となる選択だった。
この時はすでにロバートキヨサキと知り合っていたので、会社で働いてキャリアアップや安定に興味は感じていなかった。だからこの選択だったのだろう。そんな中でも派遣社員となったメリットは普通の正社員の倍のスピードで現場の経験が積めたこと、あとなんと言ってもお金だろう。下積み時代の長い日本企業の正社員諸君は「安定」というまやかしに踊らされて薄給に甘んじている。逆に欧米諸国の企業は実力があれば若くてもなんでも、ものすごくもらっている。そして欧米諸国のIT企業では転職してきた回数で評価されるとのこと。多い転職ほど、経験を積んでいるということで評価が高くなるようだ。日本では間逆の評価となるので面白い。

この契約社員のテクニカルサポートからスタートさせたキャリアは、転職後に派遣社員のテクニカルサポートリードとして経験を積む、その経験が買われて外資IT企業のプリセールス兼システムアドミンのポジションに就く。給料も最初のブラック企業に比べたら倍以上になっていた。あの頃は贅沢な生活してたな。

給料だけで考えれば、この外資系でかなり満足をしていた。しかし給料が多い程、プレッシャーも大きくなっていくものだ。この外資系勤務時代にとにかくストレスを溜め込んでしまった。もう少し人間らしい生活がしたいという望みから海外移住をする目標をたてた。

移民局にアピールする目的と現地の仕事探しが有利になるように、高給を捨ててより技術的な経験を積むための転職をしようと決意した。そこでまた助けてくれたのが前職の派遣会社だった。大手通信企業の派遣SEとしてポジションを探してくれて、そこで2年間修行した。SEとして管理していたシステムの経験が買われて、移住先では正社員SEとして雇われ今に至る。

ブラック企業から救い出してくれた、派遣会社が2度も助けてくれるとは思ってもいなかった。日本社会では派遣社員が肩身のせまい思いをしている。ネガティブなイメージが先行しているからだろう。そんな中でいかに自尊心を保つかが難しかった。5つの職場を転々とすることになったが、派遣社員という「回り道」のようで「近道」を経験できたことで理想の姿を短時間で手に入れることが出来たのだ。今度は派遣トレーダーみたいなポジションを紹介してくれないかな?
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