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"地図"(情報処理出力)
2009.07.03 Friday 06:24
もっとも有益な情報はどこから得られるものか?
なにか分析できる機械があったとしてもそれはあくまでも二次的な情報としかならない。最も信頼できる情報は自分自身が感じたこと、直接的でその瞬間にえられる感覚からくるものだとバンは説明している。

情報が不足していたり、有益でない場合、情報が処理される時、必ず別の形で出力されてしまう。例として聖書がその典型とも言えるのではないだろうか。世界中で読まれている書物で、世界一の大ベストセラーとなっている。もともとはヘブライ語で書かれていたその書物が現在は様々な言語に翻訳されている。本屋で並んでいる、その訳の種類に驚かされる。日本語訳されているものが多いのではなく、英語から翻訳したのか、ヘブライ語から翻訳したのかわからないが、基となっている訳も多数存在する。これではどれが正しい聖書かどうやって知るのであろうか。どこに、真実が記されているのだろうか。

バンはこのように情報処理プロセスが多くなればなるほど、情報が一般化され、フィルタされ、歪められると言っている。

多くの場合、この情報処理は避けられないことであるため、それをいかにトレードに役立てるか考えてみる必要がある。情報処理の結果が行動につながるからだ。損失に対して、様々な反応があるように、自分の内でどのような情報処理の結果を出力するかによって、パフォーマンスは違ってくる。この出力結果は自分自身の内に存在する"地図"を形作っていく。この地図はどこに向かえばいいのか教えてくれる。そして選択肢を与えてくれる。成功しているトレーダーは複雑な"地図"持っている傾向があり、選択肢も多いようだが、ダメトレーダーは単純な"地図"しか持ち合わせていない。もちろん選択肢も少ない。

このことから、トレードで成功するためには十分に機能する(選択肢を多く与えてくれる)"地図"を自分自身の内に持てるよう努力する必要がありそうだ。別の言葉でいうと、いかに多くの情報を原則に沿った形に一般化し、本当に必要な部分だけをフィルタで抽出することによって、正しく情報を歪めるということだと思った。

難しいけど、前進あるのみ。今日は金曜日、さー、仕事は手抜きして早く帰ってこよーっと。
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