スポンサーサイト
2015.05.27 Wednesday

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | - | - | pookmark |
フィルター
2010.02.02 Tuesday 18:36
人間が日常処理する情報の量は年々増加している。PCのHDがいい例だ。ついこの間までは数GBのHDが市場に出回っていたのが、今はその何百倍近いHDが取って代わっている。10年の間に情報量が何百倍になったと言ってもいいだろう。トレードでも日足から5分足など様々なタイムフレームがありティック情報を毎分インターネット上で確認できるようになった。これに移動平均やMACDなど様々な指標を組み合わせると恐ろしいデータ量となるのが想像できる。では人間はこのような情報過多の状況に対してどのように対処しているのだろうか。たいていの場合、それらの情報を省略する、削除する、歪めることによって対処しているとのこと。それが意味することは、自分のフィルタを通して歪めたデータをもとにトレードをしていることになる。

いかに自分を歪みから遠ざけるかについて考えると、
まず相場分析のために使用する指標はもちろんシステムの根底にあるコンセプトに応じてだが、バンは2種類で事足りるということを指摘している。参考にする指標が多くなればなるほど、人間は情報を処理しきれなくなり混乱し市場で成功を収めることが難しくなるのだ。それは多くのトレーダーを見てきたバンの経験から導き出されたものだ。
また、巷であふれている投資本は仕掛けにばかり焦点をあてているが、実は市場をコントロールできる部分は仕掛けではなく手仕舞いということだ。これはどういうことかというと、人間は市場のすべてをコントロールできると思い込む傾向が強い。しかし一度、相場に入れば、その先はなにも分からない。仕掛けの後は何もコントロールできない。しかし手仕舞いはコントロールできるという考えに基づいた意見だ。確かに納得だが、奥深すぎて分からなくなってきた。

そのほかにも深く考えさせられたのが、相場の天井と底を狙うとレーダーは必ず悲劇を見ることになるということだ。自然と大きく動きを捉えようとして、そんな罠にはまっていた自分に気づけたことは価値があった。これは魚の頭と尾っぽの部分は市場にくれてやれということだ。ローリスクなシステム構築する上で大変参考になる考えだ。

また、「絶対に負けられない戦いがそこにある」という考え。そういった場合、損切りが出来なくなり、負けが大きくなってから結局損切するはめになるのだが、負けを良しとするシステムが構築できたら、成功が目の前にあるのだろう。しかし、これが一番むずかしい。

まだまだ修行と検証が必要だ。さー明日もがんばるぞ。
| 魔術師ロバ | 心理・精神 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
スポンサーサイト
2015.05.27 Wednesday 18:36
| スポンサードリンク | - | - | - | pookmark |
Comment
name:
email:
url:
comments:
Trackback
http://marketwizard.jugem.jp/trackback/43
Search
Profile
Recommend
Category
Archive
Latest Entry
Recent Comment
Links
Admin
Calendar
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< March 2017 >>
ロバのつぶやき
マーケット情報
Free Forex Charts: Forex Chart powered by CMS Forex
免責事項
証券や為替取引は元本が保障されている金融商品ではありません。 相場の値動きによっては、元本割れや予期せぬ損害を被る可能性もあります。 実際のトレードはご本人様の判断でお願いいたします。 当ブログを利用・参考にして被った金銭的及びその他いかなる損害につきましても、一切対応できかねます。 ご了承の程、よろしくお願いいたします。
Sponsored links
Mobile
qrcode
無料ブログ作成サービス JUGEM